市民連合 初街宣行動について記事(週刊金曜日)
天下分け目の参院選。野党統一候補をもとめて結成された市民団体「市民連合」が2016年1月5日、東京の新宿駅西口駅前で初めての街宣活動を行った。5000人以上の聴衆が集まった。この件を「週刊金曜日」(2016年1月15日号)に記事を書きました。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
天下分け目の参院選。野党統一候補をもとめて結成された市民団体「市民連合」が2016年1月5日、東京の新宿駅西口駅前で初めての街宣活動を行った。5000人以上の聴衆が集まった。この件を「週刊金曜日」(2016年1月15日号)に記事を書きました。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
昨日の話し合い(第52回草の実アカデミー「緊急会議 いま目の前にある危機その2」の大雑把な報告はこちらのブログに書いた。話題は多岐にわたったが自民党が出した憲法草案について時間を割いた。「現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」とされた「基本的人権を」そっくり削ったのが自民改憲草案である。
| 固定リンク
| トラックバック (1)
宇都宮憲児弁護士のインタビュー[後編)がビジネスジャーナルに掲載されました。
参院選の最中、前日弁連会長・宇都宮健児氏に聞く。(後編)
| 固定リンク
| トラックバック (0)
全日弁連会長の宇都宮健児氏のインタビュー記事を書きました。まずは前篇です。前篇のポイントは自民党の改憲草案の21条は、治安維持法だ、ということです。
参院選の最中、前日弁連会長・宇都宮健児氏に聞く(前編)
参議院選挙戦たけなわだが、「現在の憲法ができて今年で66年、今や最大の危機を迎えています」と語るのは、前日本弁護士連合会(日弁連)会長で、昨年暮れの東京都知事選に立候補して敗れた宇都宮健児弁護士だ。右派・保守派が国会の内外を席巻する中で、リベラル勢力が直面している厳しい状況と、普通の市民が立候補できない公職選挙法のカラクリについて聞いた。
つづきはビジネスジャーナルでhttp://biz-journal.jp/2013/07/post_2523.html
| 固定リンク
| トラックバック (0)
国民の基本的人権を制限し、事実上の治安維持法(憲法21条改悪)をもくろむ自民党が参院選で優勢が伝えられている。かつてない危機のなかどうすればいいのか。まず集まって話し合うことにした。
時間がないので草の実アカデミーの定例会としおて会を催す。詳しくはこちらのブログで
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/720-42a2.html#more
| 固定リンク
| トラックバック (0)
「平和への結集」を目指す市民の風という団体が、自民民主両党が掲げる国会議員定数削減に対する抗議文を作成している。まったく賛成だ。国会議員定数を削減するということは、被選挙権・立候補権・投票権の一部を政治家たちが市民から剥奪することを意味する。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
来る参議員選挙で、どのように投票したら日本はよくなるか考えてみた。結論を先に言うと、①1人区では民主党候補に徹底して票を集中させる。②複数区では好きな候補者を選ぶ②比例区では社民党か共産党のどちらかにする。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
今回の参議院選挙当選者の55.7%が憲法9条改憲に反対であることが共同通信社の調査で明らかになった。年金や閣僚の失言、政治とカネが焦点だとされてきた。しかし、安倍総理の改憲路線に有権者がノーを示したとも言えるのではないか。
| 固定リンク
| トラックバック (1)
予想通り参院選では自民党が大敗し、いまのところ自民党の弱体化が進んでいる。それにしても小泉・安倍政権を全面的に支持し国民・士民に敵対してきた日本のマスコミの人たちは今なにを考えているんだろう。そう思ったときに「ロシアン・ダイアリー」(NHK出版、アンナ・ポリトコフスカヤ著)の一節を思い出した。チェチェン未来日記
| 固定リンク
| トラックバック (1)
予想通り、安倍自民党が参院選で大敗した。しかし37も議席を獲得した。私の希望は史上最低の35議席以下だったので少し残念である。しかし、安倍おぼっちゃま極右政権にブレーキがかかるのは間違いない。
| 固定リンク
| トラックバック (1)
最近のコメント