鼻をつまんでワイマール共和国(民主党政権)を防衛
小沢土地取引が浮上する前から、民主党政権を巡る状況を見ていて、かつてのヴァイマール(ワイマール)共和国を彷彿とさせるところがあり、不安に思っていた。それが、最近エスカレーしているようにも見える。
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小沢土地取引が浮上する前から、民主党政権を巡る状況を見ていて、かつてのヴァイマール(ワイマール)共和国を彷彿とさせるところがあり、不安に思っていた。それが、最近エスカレーしているようにも見える。
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昨日から今日(09年9月29日~30日)にかけて「官僚の天下り禁止」のニュースが広がっている。新政権が決定したのは実にいいことだ。ただ、それを確実に実行するには「公職任命コミッショナー制度」の導入が必要だ。独立行政法人、独立行政委員会、政府審議会、公的企業・・つまり「公」にかかわる審議会などの役員を公募し、すべてをガラス張りにするシステムが「公職任命コミッショナー制度」だ。「マイニュースジャパン」記事へ
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9月4日午後6時45分から、千代田区の明治大学で、アフガニスタンで殺された伊藤和也さん(ペシャワール会)を偲び、事件の背景や、NGO・ジャーナリストの役割を再認識する集会を開催する
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トヨタQCにやっと残業代遺族 「持ち帰り仕事も対象とすべき」
トヨタ営業利益2兆円の原泉ともいえる「カイゼン」の1つ「QCサークル活動」は、これまで社員による時間外の“自主的”業務とされてきたが、6月からは残業代が支払われるという。今回の方針転換に決定的な影響を与えた過労死裁判遺族の内野博子さんと、闘う少数派労組・全トユニオンの若月忠夫委員長に聞くと、持ち帰り仕事をはじめ、まだまだ対象外の強制的“自主活動”が多く、労基署の職務放棄など根本的な問題は放置されたままであることが見えてきた。
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