安倍首相と暴力だ関係者との事件。#ケチって火炎瓶 事件の関連記事執筆
ネット上で #ケチって火炎瓶 #安倍とヤクザと火炎瓶 などという名前で広がっている、安倍首相の重大疑惑。この事件を取材したジャーナリストの寺澤有氏にインタビューし、「マイニュースジャパン」に記事を書きました。事件の背景や取材の困難を物語る内容です。ぜひご一読ください。
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ネット上で #ケチって火炎瓶 #安倍とヤクザと火炎瓶 などという名前で広がっている、安倍首相の重大疑惑。この事件を取材したジャーナリストの寺澤有氏にインタビューし、「マイニュースジャパン」に記事を書きました。事件の背景や取材の困難を物語る内容です。ぜひご一読ください。
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中央では安倍政権が暴走していますが、首都・東京がその最先端を行っているようです。言論表現活動、社会運動や政治活動を規制する「東京都迷惑防止条例の改悪」「新宿区のデモ規制「この9月の都議会に提出される人権条例」・・・・とくに人権条例について警戒警報としての記事を掲載しました。
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ロンドンに亡命していた元KGB将校のリトビネンコ氏が放射性物質ポロニウム210で暗殺された事件を覚えている人も多いと思う。この事件に関する調査報告がイギリスで出された。そのことについて、『週刊金曜日』2016年2月5日号に書きました。「たとえば世界でいま」というコーナーです。
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アンジェリーナ・ジョリー監督の『不屈の男 アンブロークン』が2月6日から日本で公開される。捕虜になった米兵が日本の下士官から異様な暴行を受け続けることからか、「反日映画」などとネット右翼らに非難をあびて東宝東和が配給しなかったいわくつきの作品。試写会につづく対談を「週刊金曜日」1月29日号に掲載した。
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政府に都合の悪いテレビコメンテーターやキャスターたちの降板報道が相次ぐ中、視聴者が政府・自民党によるメディア介入に抗議し、TBSを叱咤激励し、岸井成格氏を応援するリレー演説がTBS前で行われた。これを取材し、ビジネスジャーナルに寄稿した。ぜひお読みください。
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戦後補償裁判を考えるセミナーでも、昨年12月28日の日韓両政府による「従軍慰安婦」に関する合意には大変な問題があると批判が出た。そのときのことを「週刊金曜日」1月22日号(1072号)に記事を書いたのでご覧ください。
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息子が逮捕されるとき、逮捕を防ごうとしたら東京地検検事らに暴行されたとして73歳の母親が国賠訴訟を起こしている。逮捕された息子は、公務執行妨害事件で裁判にかけられており、自らのえん罪を社会に訴えるため、ユーチューブに裁判の記録等を公開していた。それが刑事訴訟法における証拠の目的外使用にあたると逮捕されたときにおきた事件だ。
これは裁判の密室化を図るもので、裁判に出された証拠を公開して広く社会に冤罪を訴えたり、裁判の傍聴を呼び掛けることを阻害するもの。有名な冤罪事件の袴田事件や狭山事件の関係者も証拠を公開できなくなるではないか。それどころか、事件を報道するジャーナリストらの取材報道の自由も脅かす。
この件は1月7日発売の月刊誌『紙の爆弾』(鹿砦社発行2016年2月号)に掲載した。
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天下分け目の参院選。野党統一候補をもとめて結成された市民団体「市民連合」が2016年1月5日、東京の新宿駅西口駅前で初めての街宣活動を行った。5000人以上の聴衆が集まった。この件を「週刊金曜日」(2016年1月15日号)に記事を書きました。
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