2009年2月19日 (木)

2月20日 栗栖発言と田母神雑文問題との違い 三宅勝久氏講演会

 ここ何年間、自衛隊がおかしい。制服組による文民へのあからさまな攻撃も目立つ。たとえば、表面上は制服を脱いでいるもののいまだに軍人のつもりでいる佐藤正久参議院議員は、元防衛事務次官が新聞に寄稿した記事(制服組暴走の恐れを指摘した内容)に関して、制服組を非難することが文民違反である、という趣旨の考えを示すほど。支離滅裂で傲慢ぶりを隠そうともしない。相次ぐ隊内暴行事件などを取材するジャーナリストの三宅勝久氏の講演会がある。

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2009年1月29日 (木)

会社員が田母神俊雄・前航空幕僚長を訴える

 12月3日、埼玉県在住の会社員・長岩均(57歳)さんが、「平和的生存の権利を奪われた」として、侵略戦争を正当化した論文を発表後、退職金7千万円(税込)を受領して定年退職した田母神俊雄・前航空幕僚長に2万円の慰謝料を求める訴状を東京簡易裁判所に提出した。

週刊金曜日2008年1月9日号「金曜アンテナ」欄

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2009年1月26日 (月)

海上自衛隊ソマリア沖派遣に反対する

 武装組織である自衛隊をソマリア沖に派遣するという憲法違反が堂々と行われようとしている。しかも、政府・与党だけで事をすすめ、国民・有権者・市民の声はまったく無視しているのが問題だ。反対の動きも出始めている。

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2008年10月30日 (木)

国民に対して「臥薪嘗胆」がしんしょうたん を言う”現役”幹部自衛官

 「近代日本の分岐点~日露戦争から満州事変前夜まで」(ロゴス刊)の書評を「週刊金曜日08年9月5日号に書いた。キーワードは臥薪嘗胆=ガシンショウタン。日清戦争後の宿敵ロシア帝国に対するスローガンである。ところが1920年代に、軍人が国民に敵対するかたちで復活した。そして21世紀初頭の現在も、”事実上の現役幹部自衛官”が、外敵にではなく国民に対して臥薪嘗胆を言うようになっていることを、私は文中で指摘した。

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2008年10月28日 (火)

11月15日 海上自衛隊リンチ殺人事件と佐藤正久政治献金

 海上自衛隊で特殊部隊の訓練中、15人を相手に格闘訓練をされた隊員が死亡した。海上自衛隊は当初、一人を相手にしていたと虚偽の発表を行い、しばらく訂正しなかった。殊部隊養成課程を辞める隊員に対する“はなむけ”だと説明されている。これは相撲の時津風部屋の“かわいがり”と同様ではないのか。全国各地の自衛隊施設内で暴行が万延し重傷者や自殺者を出している事実を考慮すれば、海自の説明を額面通りには受け取れない。

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2008年10月12日 (日)

自衛隊幹部による佐藤正久氏への政治献金問題

 折木良一陸幕長、田母神航幕長ら幹部が、自民党参議院議員の佐藤正久議員の政治資金管理団体「さとう正久を支える会」に政治献金していることがマイニュースジャパンhttp://www.mynewsjapan.com/reports/924で報道された。政治的中立を保たなければならない軍事組織が、組織をあげて自民党とそこに所属する議員を応援することは大問題である。個人献金だとか個人的に支持しているという理屈は通らないだろう。

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2008年10月 2日 (木)

自衛隊現職幹部が佐藤正久議員に政治献金

 自衛隊の現職幹部が、元イラク先遣隊長で昨年の参院選で当選した佐藤正久議員(自民)に政治献金していることがわかった。いま、自衛隊が急速に旧日本軍に近づいている。軍事組織の幹部が政治に直接影響力を及ぼそうというのだ。自衛隊&旧日本軍&佐藤正久・・・。この三つを結ぶ線が少しづつ見えてきた。かつて軍部が政治を牛耳り、日本を破滅に導いたことを忘れてはならない。とくにい まのように国会・政治家が堕落しているときが一番危ない。マイニュースジャパンの記事をぜひ読んで欲しい。

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2008年8月29日 (金)

8月31日「米軍・自衛隊参加の防災訓練」反対の動き

 8月31日、東京都で防災訓練が行われる。とくに2000年以降、自衛隊とアメリカ軍の参加によって、防災訓練の名に借りた治安出動訓練・有事訓練だ。明らかに「防災訓練」から逸脱している。軍(自衛隊)や警察が国民・市民を命令指揮する予行演習でもある。世界的にいえることだが、警察と軍隊の連携が強まっており、東京での有事訓練もその流れにある。このような動きに反対する集会やデモがある。

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2008年8月21日 (木)

暴れる自衛隊の実像 週刊金曜日

 「暴れる自衛隊の実像」と題した特集が「週刊金曜日」714号(8月8日・8月15日合併号)に掲載されている。これは保存版だ。情報公開請求によって明らかになった自衛隊員の懲戒処分800件をすべて掲載している。世間では犯罪に対する厳罰化が進んでいるが、たとえば部下を暴行し大けがをおわせた暴力自衛隊員などは、ほとんどおとがめなしの「特権階級」になっていることが判明した。

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2008年7月 5日 (土)

イラク自衛隊 名古屋高裁判決文がベストセラー?

 意外な「本」がベストセラーになるかもしれない。イラクでの航空自衛隊派の空輸は憲法違反とされた名古屋高裁の判決文を冊子にしたものだ。

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2008年6月27日 (金)

死者二人出しても身柄拘束なしの自衛官

 イージス艦が漁船を転覆させて二人死亡した事件で二士官が書類送検された。以前、もうひとり赤ん坊が生まれ、生活を支えるために長時間労働で頑張っていたトラック運転者が、うっかり人を轢いてしまい、交通刑務所に服役しているのをテレビで見た。なぜ自衛官が、これだけあまい措置をされるのか。

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2008年5月28日 (水)

5月31日 悲鳴を上げる兵隊(自衛隊員)& 読売新聞による恫喝訴訟(SLAPP)

第二回 草の実アカデミー

 

悲鳴を上げる兵隊(自衛隊員)& 読売新聞による恫喝訴訟(SLAPP

日時  2008531() 1:304:30 (1:10開場)

場所  千駄ヶ谷区民会館  JR原宿駅徒歩10

資料代 500

情報と言論をマスコミだけにまかせておくと、世の中大変になります。だから「草の実アカデミー」では、アナログ的第二言論の結集を目指します。第一言論とは、マスコミによる言論。第二言論とは、いまは死語となった「在野言論」です。さらに、デジタルの時代に、人と人が直接顔を見合せて語る古臭い手法をアナログと称しています。

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2008年5月 1日 (木)

ニュース23 もの言えぬ人々①委縮する社会」

 直前だが、本日5月1日午後10時54分から、TBSニュース23に、仲間のフォト・ジャーナリスト森住卓氏が出演する。昨年夏に共産党が、自衛隊情報保全隊が、国民の様々な動きをスパイ活動している報告書を公開した。自衛隊に監視されていたひとりが森住氏である。

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2008年4月16日 (水)

講演「トヨタから自衛隊まで~不安と怒り」

 いま世界では、(1)反テロ戦争という名の治安管理と侵略戦争、(2)暴力資本主義による貧困層の拡大 の二つが進んでいる。

 

 日本も例外ではない。勝ち組労働者のはずのトヨタでも人は幸せになれず、負け組の貧困化も進んでいる。

 一方、防衛省に昇格したことでますますアメリカ軍の侵略戦争に加担させられ勢いをます自衛隊。その象徴としての佐藤正久(ひげ隊長=参院自民)の問題がある。

 放置していたら大変なことなるので、「4月17日 阿佐ヶ谷市民講座」で話すことにした。

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2008年3月20日 (木)

ヒゲ隊長の陰謀-日本軍国化のたくらみ

【明日】第86回 みみの会 ご案内

■林克明さんに聞く、ヒゲ隊長の陰謀-日本軍国化のたくらみ

みみの会は、いよいよ明日です。ぜひお越しください。

ノンフィクション・ライターの林克明さんをお招きします。
林さんは、ロシア南部のチェチェン紛争についての報道を手がける一方、日本最大の自動車メーカー、トヨタの闇に光をあてるなど、
多面的な仕事をしておられます。

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2008年3月 6日 (木)

三浦和義とイージス艦「あたご」と共謀罪

 どう考えてもわからない。三浦和義氏のサイパンにおける逮捕である。この逮捕事件が何をもたらしたか。

(1)イージス艦あたごの事件の報道量が極端に減った。

(2)共謀罪推進派がはしゃぎはじめた。

(3)これは微妙だが、在日アメリカ軍による犯罪へ向ける批判の目がやや薄まった?

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2008年3月 2日 (日)

増田防衛事務次官「記憶にない」公開質問状

 2月28日、参議院議員会館で「文民統制違反」抗議集会を開催し、社民党福島みずほ党首や共産党参院国対委員長らも出席し、衝突事故、自衛隊海外派兵、憲法9条審査会の状況などについての報告も聴いた。
 上記集会の決議として、恒久法の制定を準備している自民党・公明党党に公開質問状をだすことになった。あわせて、衝突事故直後に航海長をヘリコプターで防衛省に呼び寄せて事情聴取した際の状況について「記憶がない」と答ええている増田好平防衛事務次官にも公開質問状を出すことになった。
動画 http://jp.youtube.com/watch?v=ntTwVnp0-DI

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2008年2月25日 (月)

2月28日 緊急集会 イージス艦事故でも国民の生命軽視判明

緊急! イージス艦事故でも国民の生命軽視判明~「押しかけ参戦」する自
衛隊を恒久法で解き放つな! 「文民統制違反」抗議集会

★ 日 時   2008年2月28日(木)正午~約1時間
★ 場 所   参議院議員会館 第1会議室

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