« 講演会「「NHKはどうなっているのか」講師:砂川浩慶・立教大准教授 | トップページ | 市民連合 初街宣行動について記事(週刊金曜日) »

2016年1月14日 (木)

築地市場前で運転手を不当逮捕 警察・検察・裁判所の恐るべき実態

 今年(2016年)の1本目の記事を書いた。築地市場に仕入れにきたすし店店主が路上で警察官と言い争いをしていたところ、「暴行されている」と警官が虚偽通報し、すし店経営者を逮捕。被害者が19日間拘束され釈放された。この事件とその裁判について書いた。かつてマスコミでも問題になった高知白バイ事件を思い起こすような内容で、警察・検察・裁判所の実態がよくわかるので、ぜひご一読いただきたい。

築地事件・目撃者4人が証言する警察の嘘 築地署・高槗真知子巡査が「暴行受けている」と虚偽通報、無実の一般人をでっちあげ逮捕し19日間拘束

http://www.mynewsjapan.com/reports/2226

 

 0710月の朝、東京・新宿区で寿司店を営む二本松進氏(67歳)が、築地市場で仕入れをした後、妻が運転席で待つ車に戻ったところ、女性警官から「法定禁止エリアだ」と言われて口論となり(実際には違反なし)、警官が「暴行を受けています」と虚偽通報。二本松氏は公務執行妨害の現行犯で逮捕され、19日間も拘束の末、起訴猶予処分となった。

 二本松夫妻は、東京都(警視庁)と国(検察・裁判所)を相手取って0910月に国家賠償請求訴訟を提起せざるを得なくなった。現場は朝8時の築地市場前で、数十人から百人程度の目撃者がおり、二本松氏が警官に暴行など全くしていないことが明らかとなっている。

 ところが裁判長は、そのなかから名乗り出た、双方に利害関係のない4名の目撃証人尋問申請を却下し、事件直後の目撃証言を含む現場検証記録や二本松夫妻の検事調べ調書など警察・検察の重要書類を片っ端から隠蔽させた状態で、318日に判決を言い渡す。事件の実態と“絶望の裁判所”をリポートする。(末尾で4名の目撃者陳述書、最終準備書面をPDFダウンロード可)

※つづきは「マイニュースジャパン」で。http://www.mynewsjapan.com/reports/2226

|

« 講演会「「NHKはどうなっているのか」講師:砂川浩慶・立教大准教授 | トップページ | 市民連合 初街宣行動について記事(週刊金曜日) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/124508/63064650

この記事へのトラックバック一覧です: 築地市場前で運転手を不当逮捕 警察・検察・裁判所の恐るべき実態:

« 講演会「「NHKはどうなっているのか」講師:砂川浩慶・立教大准教授 | トップページ | 市民連合 初街宣行動について記事(週刊金曜日) »