赤穂浪士討ち入りの日(1703年1月30日)は雪だった
1月30日、東京では朝から雪が降り続いている。そういえば、1703年の1月30日(元禄15年12月14日)深夜、赤穂浪士が討ち入りした日も江戸は雪だったと伝えられている。
朝から降り続く雪を見ていたら、ふと赤穂浪士の討ち入りのことを思い出したのである。西暦では本日1月30日深夜だからだ。
時代も社会も今とは大きく異なるから何ともいえないが、意を決してなにかを実行する局面は、誰の人生にも訪れる。
今やらなければ、自分の人生にも子孫にも、日本にも大きな禍をもたらすことがある。
人それぞれだが、今の私にとっては、フリーランス表現者の仲間42人とともに提起した「秘密保護法違憲訴訟」もその一つだ。目の前にある課題を一つ一つ解決していきたい。
| 固定リンク
最近のコメント