秘密保護法違憲訴訟で裁判長が「秘密保護法 社会はどう変わるのか」(集英社新書)に言及
11月14日に共著「秘密保護法 社会はどう変わるのか」の発売が開始された。その5日後の11月19日、私も原告になっているフリーランス43人が提起した秘密保護法違憲確認・差し止め請求訴訟の第3回口頭弁論が東京地裁で行われた。このときに、谷口豊裁判長が「証拠として提出された本に林さんが書いてますが……」と拙著について言及したのには驚いた。
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11月14日に共著「秘密保護法 社会はどう変わるのか」の発売が開始された。その5日後の11月19日、私も原告になっているフリーランス43人が提起した秘密保護法違憲確認・差し止め請求訴訟の第3回口頭弁論が東京地裁で行われた。このときに、谷口豊裁判長が「証拠として提出された本に林さんが書いてますが……」と拙著について言及したのには驚いた。
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11月14日、「秘密保護法 社会はどう変わるのか」(集英社新書・700円+税)が発売開始になった。宇都宮健児弁護士、堀敏明弁護士、足立昌勝関東学院大学名誉教授、そして私・林克明の共著である。私は、フリーランス表現者(ジャーナリスト・写真家・映画監督など)が起こした違憲訴訟の原告のひとりとして、裁判を提起した経緯やポイント心構えなどを書きました。
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