秘密保護法違憲訴訟第一回口頭弁論 報告集会(動画)
2014年6月25日、フリージャーナリストら43人によって提起された「秘密保護法違憲訴訟」の第1回口頭弁論が東京地裁で行われた。秘密保護法をめぐる裁判の口頭弁論はこれが全国ではじめて。この歴史的裁判には多くの傍聴者支援者もかけつけ、前日には傍聴券が抽選となった。
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2014年6月25日、フリージャーナリストら43人によって提起された「秘密保護法違憲訴訟」の第1回口頭弁論が東京地裁で行われた。秘密保護法をめぐる裁判の口頭弁論はこれが全国ではじめて。この歴史的裁判には多くの傍聴者支援者もかけつけ、前日には傍聴券が抽選となった。
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明日6月25日に行われる秘密保護法違憲訴訟第1回口頭弁論は、傍聴が抽選になりました。傍聴希望者は10時40分までに裁判所(地下鉄霞が関駅A1番出口)正面右側に集まり抽選に参加してください。
多くの人に傍聴を呼び掛けていますが、さきほど抽選になることがわかりました。早めに並んでくださるようお願いします。
10時 裁判所前で原告団がビラまきアピール
10時40分 裁判所正面入り口右側で抽選開始
11時 803号法廷で開廷
11時40分ごろ 裁判所となり(日比谷公園側)の弁護士会館502会議室で報告集会
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いよいよ、フリージャーナリストら43名が提起した秘密保護法違憲訴訟の第1回口頭弁論が6月25日(水)11時より東京地裁803号法廷で開かれる。戦争独裁国家に向けて暴走する安倍政権をストップさせる大切な裁判である。一人でも多くの人に支援にきていただきたい。
当日の段取りをお知らせします。
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安倍政権化で、ファシズム化が進んでいる。これまで培ってきた国家の土台を根底から覆そうという意図が日に日に明らかになっている。現在の危機を理解するうえで、昨年末に講演した元日弁連会長・宇都宮健児弁護士の話は、現状を整理するために役立つ。
(1)アベノミクスで貧困拡大、生活保護制度改悪で餓死者増?企業優遇で労働環境は劣悪に...
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警察官の証言と、一般市民多数の証言がまったく食い違っているときには、警察官の証言が裁判で採用され、目撃した多数の一般人は「ウソつき」とされる。高知白バイ事件でもそうだったが、「築地市場事件」でもその構造は今のところ同じである。
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前代未聞の裁判が進行している。交通違反取締を偽装して、築地市場に仕入れにいって帰ろうとした寿司店経営者が警察官と口論になり、暴行を振るったとして無線で応援をよび、すし店店主を逮捕、19日間も拘束した事件が。まったくのデッチアゲだと寿司店経営者が都[警視庁)と国[法務省)を相手取った国家賠償請求訴訟が進んでいる。そこで当事者の警察官証言を全面的に否定する目撃者にインタビューした。
つづきはマイニュースジャパンで。http://www.mynewsjapan.com/reports/2035
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長年にわたりで培ってきた平和国家が崩壊する寸前だ。20人もいない閣議で、国の方向性を抜本的に変更する集団的自衛権行使容認がなされようとしている。憲法もかえず、わずかな人たちだけで勝手に判断するのは、事実上のクーデターであり、ヒトラーがやったような憲法停止に通じるものがある。今日6時30分から日比谷野外音楽堂で集会をひらき、その後に国会包囲行動がある。
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あいつぐ学費の値上げ、返済不能で執拗な取り立てをする奨学金、とてつもない安いお金で働かされている非常勤講師……。いまやブラック化の波は大学にまで及んでいる。
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