四十七士を目指す 秘密保護法違憲確認・差し止め請求訴訟の原告四十三人
明日、2014年3月28日、私たち43人のフリーランス表現者(編集者・ライター・ジャーナリスト・写真家・映画監督など)が、特定秘密保護法の違憲確認と差し止めを請求する裁判を提起する。本当は原告を47人で「四十七士」としたいところだが、明日訴状提出なので、残念だが公募は終わりになる。
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明日、2014年3月28日、私たち43人のフリーランス表現者(編集者・ライター・ジャーナリスト・写真家・映画監督など)が、特定秘密保護法の違憲確認と差し止めを請求する裁判を提起する。本当は原告を47人で「四十七士」としたいところだが、明日訴状提出なので、残念だが公募は終わりになる。
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3月28日に訴状提出。午後4時から裁判所2階の司法記者クラブで記者会見です。3月25日時点の原告団を公表します。
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2014年3月15日、都内の公民館でフリーランス表現者による「秘密保護法 違憲確認差し止め請求裁判」の集会が行われた。静岡の弁護士が裁判を起こしているが、集団訴訟はこの裁判が初めてであり、3月28日の提訴にむけて公開された初の集会となった。北海道から沖縄まで、日本全国で特定秘密保護法の施行差し止めを求める裁判を提起してほしい。(記事末尾に原告リスト)
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3月20日更新:3月28日に「特定秘密保護法 違憲・差し止め請求」の裁判を起こす。フリーランス表現者が原告になる。現在公募中なので、原告申込書を提出した人を順次更新し、紹介していく。
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「特定秘密保護法の違憲確認と施行差し止めを求める訴訟」フリーランス表現者に広く呼びかけ、原告を募集します。
原告に参加したい方は、下記をお読みのうえ、申込フォームをダウンロードしてファックスもしくはメールで送信してください。
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新宿駅で痴漢と間違えられて自称被害者の女性の連れから暴行をうけた青年が新宿署で調べを受けた。痴漢の事実はなく、服装も違い、人違いとして釈放された。要は、事件は「なかった」。ところが、嫌疑が晴れたことを本人が知らされず、釈放されてすぐに自殺。母親がその真相を探ろうと動き始めると、警視庁+新宿署は、終わったはずの事件を急きょ捜査と称してさまざまな証拠書類を作成し、被疑者死亡のまま送検した。
この事件をさぐっていくなかで、警察内でとてつもないことが行われていると、すこしずつ見えてきた。この裁判の第6回口頭弁論を前に連載記事をマイニュースジャパンに掲載した。http://www.mynewsjapan.com/reports/1989
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