7月21日(土)講演「報道弾圧」~朝日新聞はいかにして記事をつぶしたか
原発をめぐる報道がいかにゆがめられてきたかは、今や多くの人の知るところとなった。今回の講演のテーマは、1990年代初頭の環境問題の最大の焦点でもあった長良川河口堰をめぐる報道弾圧。
権力にとって都合の悪いことを隠すモデルケースともいえる事件の全容を語る講演会を開催する。
◎朝日新聞は、いかに記事を止めたのか。
◎建設省(国土交通省)は、いかに国民をだましたのか。
◎裁判所は、いかに判決をデッチ上げたのか。
すべてを体験した元朝日新聞記者の吉竹幸則さんが語る。
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