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2010年6月10日 (木)

参院選の理想的な投票方法

 来る参議員選挙で、どのように投票したら日本はよくなるか考えてみた。結論を先に言うと、①1人区では民主党候補に徹底して票を集中させる。②複数区では好きな候補者を選ぶ②比例区では社民党か共産党のどちらかにする。

 なぜ私がそのように考えるかというと、まず旧勢力を復活させてはならないからだ。せっかく理不尽な格差是正、貧困問題解決に向けての流れが阻まれる。そして世襲政治が復活するのを防ぐためだ。

 そのため一人しか当選できない1人区は民主党候補を支えるしかない

 しかし、民主党の一人勝も危険だ。なにしろ国会議員の定数削減それも比例代表を減らそうと考えている民主党だ。私はイギリスやフランス並みとはいかないまでもそれに近いくらいに議員を増やせと主張している。議員定数削減は、人民の権利・有権者の権利剥奪である。また小選挙区はただちに廃止すべきである。

 また、第二自民党的な要素もあるのが民主党という政党。歯止めはかける必要があるだろう。

 比例区で社民・共産党、と主張していることについて。第三極が必要だからだが、いまいわれている第三局とは、新自由主義かつ冷たい近代主義のみんなの党。アナクロ国家主義の平沼新党、マスゾエ新党、松下政経塾新党など。とても貧困を減らし、生まれながらの格差を解消し、民主的で平和な日本をつくる政治勢力ではない。

 小選挙区制が主体で、これに比例選挙がついている現行の選挙制度では、消去法で以上のようにならざるを得ないと私は思う。

 ただ、民主党をある程度指示できるか否かのポイントは、朝鮮高校を高校実質無償化から排除する差別を続けるか否だ。言い方をかえれば、民主党が第二自民党か否かが、この問題に対する態度決定できまると私は考える。

 もし子供たちを差別し続けるなら、反政府の方向に私は流れるだろう。もちろん他の問題で是々非々に対応はするけれど・・・。

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