怒涛の出版関連研究会
すでに始まっていますが、出版研究会の案内をします。私も興味のあるところに出てみようと思います。
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直前ですが、03年に「性同一性障害」を明らかにして世田谷区議に当選した上川あや世田谷区議の講演会です。主催は市民連帯神奈川懇話会(CS神奈川)
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「平和への結集」を目指す市民の風という団体が、自民民主両党が掲げる国会議員定数削減に対する抗議文を作成している。まったく賛成だ。国会議員定数を削減するということは、被選挙権・立候補権・投票権の一部を政治家たちが市民から剥奪することを意味する。
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2007年十一月に出した『トヨタの闇』が筑摩書房より、ちくま文庫として発刊されました。共著者の渡邉正裕氏が単行本発行後の動きなどを加筆しています。この機会にぜひどうぞ。
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民主党政権誕生後の大きな変化のひとつが高校授業料無償化である。ところが中井洽国家公安委員長の鶴の一声で朝鮮学校を排除した。信念のない鳩山由紀夫前首相は問題だが、他の民主党議員も問題だ。日本が人間を大切にし子供を大切にする国にするには、当然のことながらすべての高校生を対象とするのが正しい。6月27日、午後2時から東京の芝公園23号地集会広場で集会が行われる。
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写真家の野田雅也さんの写真展が開催される。ダライ・ラマ法王生誕75年 祝賀特別記念行事だそうだ。以下、JVJA(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会)のメルマガから引用する。みなさん、ぜひ脚を運んでみてください。
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排外主義団体などの妨害で上映中止がつづいた映画『ザ・コーヴ』が7月3日から京都で上映される。私自身は、この映画や取材方法に強い不快感を持っている。しかし、気に入らない映画を暴力・脅迫・威嚇によって上映中止に仕向けることには断固反対だ。日本は言論の自由、表現の自由がないことを世界中に広めることになる。
『ザ・コーヴ』上映を支持する会・京都
http://blog.livedoor.jp/movie_fun_kyoto/archives/1177906.html
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ロシア連邦南部のチェチェン共和国は、あいかわらず出口が見えない。15年間にわたる紛争の傷も癒えず、ロシアの傀儡政権による恐怖政治が続いている。これまで様々なチェチェン関連のイベントをしてきたが、今回は「世代間」に横たわる問題に斬り込む。
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来る参議員選挙で、どのように投票したら日本はよくなるか考えてみた。結論を先に言うと、①1人区では民主党候補に徹底して票を集中させる。②複数区では好きな候補者を選ぶ②比例区では社民党か共産党のどちらかにする。
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管新内閣が発足した。大臣のうち世襲(マスコミの定義による)が中井ひろし国家公安委員長だけ。自民党政権末期は、内閣のみならず国会議員の世襲率がひどく、お殿様と若君による政治だった。それまでとはあきらかな違いがある。
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年が明け2010年になってから、報道を通して見る民主党国会議員は、なんで弱いのかと、ずっと感じてきた。第一言論(大手マスコミおよび、そこに生息する体制側言論人)によってつくられる世論に振り回されすぎる。もっと自信をもったらどうだろうか。
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昨年2009年は、憲政史上初の「普通選挙」(自由な選挙とはとてもいえないが、ここでは追及しない)による本格政権交代を実現させました。そしてもうすぐ参院選です。だから小選挙区二大政党制反対の集会を開きます。ぜひご参加を。
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/619-ddd0.html#more
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たまにだが、つい最近までAXNミステリーチャンネルで『名探偵ポアロ』を見ていた。アガサ・クリスティの作品なので有名だ。私は、ストーリーよりも画面そのものを見て楽しんでいる。見ているだけで気持ちいいからだ。
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直前ですが、講演会のお知らせを「ベーシックインカムとは何か」。6月6日(日)午後1時から、文京区アカデミー茗台学習室B。講師は『生存権所得~憲法168条を活かす』著者の村岡到氏。この本から学ぶことは多いので、これから出かける。
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第一言論(大マスコミ)の現状を憂い、一種の対抗言論として提言された「第二言論」。第二言論にかかわるジャーナリストや表現者・活動家24人が一同に会して、それぞれの思想と具体的行動を語る「第二言論サミット」が2010年5月23日に開催された。これは画期的な試みであり、新しい歴史の1ページをつくったと言える。今はまだ小さな芽だが、3年後5年後に大きな意味をもつことになるかもしれない。草の実アカデミー(第二言論サミット)へ
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