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2010年6月10日 (木)

6月12日 チェチェンの世代間闘争

 ロシア連邦南部のチェチェン共和国は、あいかわらず出口が見えない。15年間にわたる紛争の傷も癒えず、ロシアの傀儡政権による恐怖政治が続いている。これまで様々なチェチェン関連のイベントをしてきたが、今回は「世代間」に横たわる問題に斬り込む。

 私が多く接してきたのは、古い世代の戦士・活動家・一般のひとたち。ソ連時代も知っているし、ロシア人と学んだり働いた経験もある。大学に行ったり、働いたり結婚して子供をつくった父親たちも、ロシアの侵略に抵抗していた。

 ところが、紛争も15年となると、子供の時から戦争しかしらない世代が生まれてしまう。こうした若い世代のチェチェン人と旧世代はかなり人生経験と社会体験が違う。

 このあたりのことを、1960年代にモスクワに留学していた映像作家の岡田一男氏とモスクワ国立大学に留学していて今は入国拒否になっている菊池由希子さんが語る。

チェチェン問題公開ディベート 岡田一男vs.菊池由希子

「テロと暗殺のはざまで 世代の壁は超えられるのか?コーカサスに平和を実現するために」

日時:2010年6月12日(土曜日)18:30-21:00 

場所:文京シビックセンター5F会議室C(席数72/予約不要)(地下鉄後楽園・春日駅の真上)

参加費:1000円

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