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2010年6月 6日 (日)

6月6日 「ベーシックインカムとは何か」村岡到講演

 直前ですが、講演会のお知らせを「ベーシックインカムとは何か」。6月6日(日)午後1時から、文京区アカデミー茗台学習室B。講師は『生存権所得~憲法168条を活かす』著者の村岡到氏。この本から学ぶことは多いので、これから出かける。

■ベーシックインカムとは何か
日時:6月6日(日)午後1時
場所 :アカデミー茗台(地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅徒歩9分)※学習室B
参加費 : 700円      
講師 村岡 到(『プランB』編集長)
主催:ロゴスの会

 近年、にわかに「ベーシックインカム」が浮上してきた。
 村岡到は、1999年に〈生存権所得〉を提起していた。憲法第 25条の「生存権」
に立脚し、それを活用するものとして位置づけた。
 生存権所得についての疑問を出し合おう。
何のために、生存権所得を 望むのか?

 生存権所得とはどういうもので、その実現は、社会をどのように変え るのか。
 人間はなぜ働くのか。労働の動機はどのように創造されるのか。
 生存権所得の財源をどうするのか、この問いにも真正面から解答する。
 グーグルで「ベーシックインカム財源」を検索すると、村岡到がトッ プ(or2番目)
に出てきます(4月21日以降)。どんな質問にもまじめに答えます。

 村岡到は昨年末に『生存権所得』を刊行しました。会場で割引き販売します。

村岡到『生存権所得』目次

 第1部 憲法を活かす闘い 
第1章 憲法はなぜ大切なのか
第2章 左翼における憲法の軽視 
第3章 第一四条・法の下の平等の意義
第4章 第二五条・生存権の意義
第5章 第二八条・労働者の権理の意義
第6章 第九二条・地方自治の重要性
第7章 憲法一六八条を活かす
 第2部 ソ連邦崩壊から何を学ぶか
第1章 ソ連邦とは何だったのか
第2章 ソ連邦の経済の実態と本質
第3章 ソ連邦の政治システムは〈党主政〉
第4章 社会主義経済は〈協議経済〉
 補論
唯物史観から複合史観へ
変革は時間がかかっても武力ぬきで
 ──山田太一脚本「遠い国から来た男」を観て

社会評論社 2000円

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