黒薮哲哉「読売による言論弾圧」
黒薮哲哉さんは、新聞の「押し紙」の実態を追及するフリージャーナリストである。押し紙とは、新聞社が販売店に対し、実際の販売部数より多くの新聞を押しつけること。たとえばA販売店が100部配布しているところに200部押しつける。このような実態や新聞社の裏の顔を報道する黒薮さんに対して読売新聞は裁判攻撃をしかけ、つい最近敗北した。5月23日の第二言論サミットではズバリ「読売による言論弾圧」の実態を語ってもらう。
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-46e0.html
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