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2010年3月12日 (金)

3月20日(土)夜 吉岡逸夫氏講演「戦後ジャーナリズムは間違っていた?~放浪記者だから見えてくるものがある~

第二言論の結集「草の実アカデミー」第14回講演会
3月20日(土)
戦後ジャーナリズムは間違っていた?
 ~放浪記者だから見えてくるものがある~

 吉岡逸夫氏は、新聞社にいながら、フリーな活動をし、カメラマン、もの書き、映画監督・・と縦横無尽に変貌する。テーマも「戦争」から「まごころレストラン」まで多岐にわたる。そこから見えてくるものがある。戦後ジャーナリズムの古き論理、新聞社の体質、テレビのトリック、フリーランスの限界を語る。今のメディアに明日はない。

http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/2014-3b56.html

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2010年3月 7日 (日)

続・隔離部屋のトヨタ系社員は語る 社内に出現した“動物の檻”

 トヨタ車の部品などを製造するファインシンターの社員・黒崎真人さん(仮名・37歳)は、同じ職場内で勤務する障害者2人が違法に最低賃金以下で雇用されたことや、危険な作業現場の改善などを社内や労基署で訴えてきた。新組合のATU全トヨタ労働組合に加盟した数日後から、作業現場に不自然な状態で置かれた猫の糞、仕事で使う箱に鳥の死骸と生きたドブネズミが入るなどの不可解な事件が連続して起きたという。 マイニュースジャパン記事へ

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