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2010年1月26日 (火)

元大阪高検公安部長が検事総長の証人喚問を提言

 元大阪高検公安部長の三井環氏が、小沢民主党幹事長と検察に関連して、重要な指摘をしている。そのポイントは、①関係者はすべて完全黙秘をする、②検事総長を「検察の裏金」で証人喚問する、③そのうえで法務相に指揮権発動を求める。いま検察というものが世間の注目を集めているなかで重要な指摘だと思うので、関連文書を紹介する。

 インターネットで話題を呼んでいるその文書は、下記のものだ。

緊急! 元大阪高検公安部長三井環氏による検察対策「緊急3提言」の文字要約
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/172.html



 詳しくは、上の文書とそれに対するコメントを参考にしてもらうとして、検察のトップである検事総長を証人喚問することは重要だろう。これを主張している三井氏は、検察の裏金作りを暴露し、この件でジャーナリストの鳥越俊太郎氏のインタビュイーを受ける直前に逮捕されたのである。

 絶大な力を持つ検察の裏金作りだ。ぜひとも国会で証人喚問をしてもらいたい。こう言うと政治が圧力をかけていると指摘する人もいるが、有権者に選ばれた議員が問題を明らかにするのは、むしろ義務ではないだろうか。

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