チェチェン精神の起源「ウェズデンゲル」刊行によせて
昨年(2009年)に、初めて出版のコーディネイトをしました。チェチェン人作家に原稿を依頼し、日本人の翻訳者との間をとりもち、出来上がった本に序文を寄せました。それが「チェチェン民族学序説」(高文研、ムサー・アフマードフ著、今西昌幸訳)2500円。そのことを記録しておきたいと思います。内容はブログ「チェチェン未来日記」をごらんください。とても不思議な感じのする本です。
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昨年(2009年)に、初めて出版のコーディネイトをしました。チェチェン人作家に原稿を依頼し、日本人の翻訳者との間をとりもち、出来上がった本に序文を寄せました。それが「チェチェン民族学序説」(高文研、ムサー・アフマードフ著、今西昌幸訳)2500円。そのことを記録しておきたいと思います。内容はブログ「チェチェン未来日記」をごらんください。とても不思議な感じのする本です。
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