元日本軍性奴隷被害者(いわゆる従軍慰安婦)に法的救済を
少し時間が経過してしましたが、報告です。
元日本軍性奴隷被害者(いわゆる従軍慰安婦)たちが共同生活を営む「ナヌム(分かち合い)の家」に併設された歴史館で研究員として働く村山一兵さん(29歳)の講演会が129日、川崎市内で行われた。
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元日本軍性奴隷被害者(いわゆる従軍慰安婦)たちが共同生活を営む「ナヌム(分かち合い)の家」に併設された歴史館で研究員として働く村山一兵さん(29歳)の講演会が129日、川崎市内で行われた。
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東京新聞12月18日付「こちら特報部」が、「在日特権を許さない市民の会」関西支部による京都朝鮮第一初級学校襲撃について取り上げている。
「外国人いじめ 不満はけ口 京都で“保守”団体抗議 朝鮮学校の公園使用を「不法占拠」」と報道した。
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「在特会」による朝鮮学校への攻撃を批判する東京集会が12月19日、大盛況に終わった。12月22日には、事件の起きた京都で緊急集会が開催される。関係者からより詳しい話が出るだろう。以下、案内文。
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在特会(在日特権を許さない市民の会)などが12月4日、京都の朝鮮初級学校に押しかけ、ついに子供たちまで脅し始めた。事態を重く見た人びとが集まり、民族差別に反対する集会を開いた。この集会に在特会ら40~50人が押し掛けたものの、集会に参加する人が増え、200人をはるかに超える人が集まったという。
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「在特会」とその関連の狂信的排外主義団体が、人権侵害を繰り返している。在日コリアンを貶める彼らの言動は、そのまま日本と日本民族を貶めることにつながっている。12月4日も京都の朝鮮初級学校に押しかけ、ついに子供たちまで迫害を加えようとした。子供まで脅すのは断じて許してはならない。まずは緊急の集会がある。
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障害者の最低賃金減額制度というのがあります。この制度には疑問や問題点があります。しかも、その制度さえ守っていなかったことがわかりました。
自動車部品などを製造するトヨタ系列の㈱ファインシンターが、労働基準監督署の許可を得ないまま、最低賃金以下の給料で、違法に知的障害者を働かせていたことが発覚した。同僚や労働組合の働きかけによって労基署が動き、不足分賃金の支払いを命じられたものの、昨年7月の最低賃金法改正にともない「減額特例」が適用され、今度は合法的に最賃以下に。特例で必要となる、給料を下げるための能力テストなどの問題点も浮かび上がってきた。会社はこの違法行為について、当事者と保護者に対し謝罪をしていないという。
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マイニュースジャパンに記事を書きました。
主にトヨタ車のステアリング技術を提供する㈱ジェイテクト社員の田中光太郎(32歳)さんは、たび重なる上司からのパワハラと慢性的な長時間労働で鬱病を発症し休職した。療養生活を経て回復し、診断書も出て復職しようとしたが、会社は拒否。田中さんが加盟する労組が要求した団体交渉も、労働委員会のあっせんも拒否だった。そのため田中さんは、社員としての地位確認と休職期間終了後の賃金の支払いを求め7月に会社を提訴。全国的に鬱病休職が増える中、今後田中さんのように復職を認められないケースが増える恐れもあり、10月には計8団体と個人が参加する「JTEKT田中さんの解雇撤回裁判を支援する会」が結成された。 http://www.mynewsjapan.com/reports/1170
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