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2008年7月22日 (火)

「プーチン政権の闇」読者からのメール

 拙著『プーチン政権の闇~チェチェン戦争・独裁・要人暗殺』(高文研)を読んだ読者からメールが来た。もうだいぶ前のことだ。ご本人の了解を受けたので掲載してみたい。

林 様
 作者の方から一般人の私に返答がくるとは、とてもうれしい限りです。
 私は、書籍やインターネットで日本の民主主義を守るためにがんばっている人に、応援のメールや手紙を書くことを使命と感じています。そして、作者の経済的な足しに少しでもなるようにと、なるべくその人の本を買っています。
 しかし、そういう本はたくさんあり、全部買うのは大変です。私も経済的に少しきついので、図書館で借りてしまうこともありますが、なるべく買うようにしています。
 どうして、日本ではデモ行進が沈下してしまったのでしょう。日本ではどのような化学反応があって、「今」になってしまったのでしょう。そういう本も読んでみようかなと思います。
「プーチン政権 闇」は、ロシアのことより、日本のことについての最終章が印象強かったです。読み終わったあと、日本についての本を読んだようでした。
 P157の3行目。「まだ日本は、間に合うかもしれない」という言葉はとても私を勇気付けました。
こういう1行を読むために、私は乱読しているのだろうと思っています。
 出会えるのは、数冊読んで、1回あるかないかの割合でしょう。でも、ギャンブルにはまったみたいで、その1行のために何冊も読んでしまいます。
「まだ日本は、間に合うかもしれない」という言葉は、陳腐な言葉かもしれませんが、
そこに至るまでの過程がうまく運ばれていないと、このような言葉は琴線に触れません。
 この本は、私の琴線に触れました。本を読んでいる時間は、とても濃厚な時間でした。
 平和思想は国民の存在意識の中に潜んでいます。
心に染み込んだものというのは、強みがあります。
それをたよりに、日本は絶対に復活すると信じています。
まだ、日本は間に合うかもしれない、と私も思っております。
あなたの、仕事に敬意を表します。
私の考えを変えてくれて、ありがとう。
改めて御礼を言います。
ありがとうございました。
東京在住。40代。男性。
(注)二通いただいたメールをひとつにまとめています。

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