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2008年5月28日 (水)

5月31日 悲鳴を上げる兵隊(自衛隊員)& 読売新聞による恫喝訴訟(SLAPP)

第二回 草の実アカデミー

 

悲鳴を上げる兵隊(自衛隊員)& 読売新聞による恫喝訴訟(SLAPP

日時  2008531() 1:304:30 (1:10開場)

場所  千駄ヶ谷区民会館  JR原宿駅徒歩10

資料代 500

情報と言論をマスコミだけにまかせておくと、世の中大変になります。だから「草の実アカデミー」では、アナログ的第二言論の結集を目指します。第一言論とは、マスコミによる言論。第二言論とは、いまは死語となった「在野言論」です。さらに、デジタルの時代に、人と人が直接顔を見合せて語る古臭い手法をアナログと称しています。

◆ひげ隊長(佐藤正久)のその後  林克明(ジャーナリスト)

先の第1回草の実アカデミーは元イラク派遣隊長佐藤正久参議院議員の問題を取り上げたが、その後も佐藤氏は、軍事優先の尖兵として言動を隠さない。わがセミナーは第1回に引き続き、イージス艦の事件、増田好平事務次官の(イージス艦事故に関して)「記憶にございません」発言、また名古屋高裁のイラク派遣違憲判断をめぐる田母神俊雄航空幕僚長の「そんなの関係ねえ」発言まで、この数カ月の出来事を整理し、問題点を提起する。とくに「そんなの関係ねえ」の航空自衛隊トップに対する行動を呼びかける。

◆よみがえる旧軍の“伝統”    三宅勝久(ジャーナリスト)

  田母神俊雄・航空幕僚長は、民間人の犠牲が多いクラスター爆弾についても「占領されることと、どちらがいいか考えた時、防衛手段を持っておくべきだ」などと、市民の犠牲はやむを得ないとの見解を示している。
 傲慢としか言えない行動や発言の数々ではある。

しかし、これらは軍事官僚から見れば旧軍からの伝統の継承に過ぎない。自衛隊で自殺や犯罪が多発する事態もまた、「伝統」からすると不思議ではない。国内最大の官庁・防衛省は、戦後60余年を経て、旧軍がそうだったように、再び「兵隊」たちを踏み潰しはじめた。悲鳴を上げる隊員らの姿は、ブレーキの壊れた巨大組織の暴走を暗示する『炭鉱のカナリア』と見えると三宅記者は言う。


◆読売新聞による恫喝訴訟(SLAPP) 黒藪哲哉(ジャーナリスト)

※SLAPPとは、高額の損害賠償で批判を封じる恫喝訴訟のこと。

読売新聞社から立て続けに2つの裁判を仕掛けられた。ネット上で黒藪記者が主宰している新聞販売黒書から、読売の内部文書を削除するように求めた著作権裁判と、新聞販売黒書の記述が名誉毀損にあたるとして2230万円の賠償を求めた名誉毀損裁判である。

しかし、読売が仕掛けてきた言論封殺の背景を検証すると、崩壊の危機と対峙している新聞業界の深刻さが浮かびあがってくる。

2つの裁判と連動しながら、最近、急激に暴露されてきた新聞の偽装部数の問題を紹介する。驚くべきことに、読売新聞の販売店では、偽装部数の割合が4割にも5割にもなっている例が報告されている。「読売1000万部」の偽装は崩れるか? 新聞のブラックボックスを暴く。

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=== 悲鳴を上げる兵隊(自衛隊員)&読売新聞による恫喝訴訟(SLAPP) === {{{ 日時  2008年5月31日(土) 1:30〜4:30 場所  千駄ヶ谷区民会館  JR原宿駅徒歩10分 資料代 500円 1、その後のひげ隊長     林克明ジャーナリスト 2、よみがえる旧軍の”伝統” 三宅勝久ジャーナリスト 3、読売新聞による恫喝訴訟  黒藪哲哉ジャーナリスト }}} http://ankoku-mirai.cocolog-nifty.com/blog/2008..... [続きを読む]

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