ある在日チェチェン人青年の死
クルド人難民に朗報がもとらされたが、同じ頃、日本で難民認定をしていたチェチェン青年が病気でなくなった。これまで伝えてこなかったのは、申請中であったことと本人やその周辺の意向もあったからである。
病室でずっと看病し面倒をみていた人が、つぎの文章(一部を林が書き換えています)を書いた。彼を故郷に埋葬するために募金を始めました。可能なかたお願いします。
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クルド人難民に朗報がもとらされたが、同じ頃、日本で難民認定をしていたチェチェン青年が病気でなくなった。これまで伝えてこなかったのは、申請中であったことと本人やその周辺の意向もあったからである。
病室でずっと看病し面倒をみていた人が、つぎの文章(一部を林が書き換えています)を書いた。彼を故郷に埋葬するために募金を始めました。可能なかたお願いします。
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【明日】第86回 みみの会 ご案内
■林克明さんに聞く、ヒゲ隊長の陰謀-日本軍国化のたくらみ
みみの会は、いよいよ明日です。ぜひお越しください。
ノンフィクション・ライターの林克明さんをお招きします。
林さんは、ロシア南部のチェチェン紛争についての報道を手がける一方、日本最大の自動車メーカー、トヨタの闇に光をあてるなど、
多面的な仕事をしておられます。
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JVJA(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会)
パレスチナ緊急報告
「なぜガザ住民は封鎖・大量殺害されるのか」
パレスチナ・ガザ地区へのイスラエルの攻撃によって、3月1日だけでも60人を超え(2000年に第2次インティファーダ以来、1日の死者数では最悪)、2月27日からの5日間で、パレスチナ人100人以上が殺害されたと報道されています(3月3日現在)。
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どう考えてもわからない。三浦和義氏のサイパンにおける逮捕である。この逮捕事件が何をもたらしたか。
(1)イージス艦あたごの事件の報道量が極端に減った。
(2)共謀罪推進派がはしゃぎはじめた。
(3)これは微妙だが、在日アメリカ軍による犯罪へ向ける批判の目がやや薄まった?
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2月28日、参議院議員会館で「文民統制違反」抗議集会を開催し、社民党福島みずほ党首や共産党参院国対委員長らも出席し、衝突事故、自衛隊海外派兵、憲法9条審査会の状況などについての報告も聴いた。
上記集会の決議として、恒久法の制定を準備している自民党・公明党党に公開質問状をだすことになった。あわせて、衝突事故直後に航海長をヘリコプターで防衛省に呼び寄せて事情聴取した際の状況について「記憶がない」と答ええている増田好平防衛事務次官にも公開質問状を出すことになった。
動画 http://jp.youtube.com/watch?v=ntTwVnp0-DI
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