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2008年1月 1日 (火)

プーチン政権の闇を暴くドキュメンタリー

 2006年11月23日、ロンドンでひとりの男が殺された。アレクサンドル・リトビネンコというロシアの秘密警察(KGB)の元職員である。この名前を聞いてピンとこなくても、テレビ画面に映された、あの異様な映像を記憶している人は多いだろう。(マイニュースジャパン記事へ)http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=814&e=2#estimate

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» 『暗殺・リトビネンコ事件』 [弱い文明]
 リトビネンコは一人のロシア人として、モラルの闘いを敢行し、倒された。その意味では、映画の内容は日本語タイトル「暗殺・リトビネンコ・ケース」よりも、まさに原題“rebellion”が示すとおり、「反乱・リトビネンコ・ケース」と呼んでこそふさわしい。... [続きを読む]

受信: 2008年1月19日 (土) 09時57分

» 暗殺・リトビネンコ事件 [ロシア・CIS・チェチェン]
ネクラーソフ「暗殺・リトビネンコ事件」(ロシア)2007年 【公式サイト】http://litvinenko-case.com/ 【ユーロスペース】http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=116 {{{: 彼は、なぜ死ななければならなかったのか?リトビネンコ暗殺から1年…。 2006年11月23日、ひとりの男がロンドンで放射性物質ポロニウム210を飲まされ、暗殺された。彼の名は、アレクサンドル≪サーシャ≫・リトビネンコ。イギリスに亡命中の..... [続きを読む]

受信: 2008年1月28日 (月) 01時57分

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