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2007年10月24日 (水)

自衛隊の国民監視活動はどうなっているのか

 今年6月、自衛隊の情報保全隊が国民の活動を違法に監視していた文書が暴露された。陸海空それぞれの部署で監視活動を行い公安警察と連携していることが明らかになっている。久間元防衛相は、全国民が監視の対象になると発言した。防衛省自衛隊に関しては、最近問題が続出である。

 140回以上のゴルフ接待が表面化している守屋前防衛次官が証人喚問される。しかし、それ以外にも喚問してほしい人がちがいる。

 インド洋での給油量のデータを隠蔽した寺岡正善氏(元一等海佐)もその一人。退官後、自民党の片山さつき議員の秘書となり、今回の問題が発覚するや秘書を辞めたという。

 国民に対してスパイ活動をしていた件でも、関係者を喚問プラス国政調査権を行使して資料を全部ださせるべきでだ。

 さらに、イラクで、わざと戦闘状態に巻き込まれ武器を使用しようと考えていた自民党参議院議員の佐藤正久氏にも国会で話をしてもらいたい。この件でも、野党は国政調査権を併せて行使してほしい。

 とにかく武力をもつ組織の腐敗と傲慢は危険だ。海外に派遣された現場の自衛官は大変な仕事だと思うが、幹部は接待付けで多額の退職金をもらい、あるいは部下をみすみす危険にさらすようなことを画策していた人物が、のうのうと国会の赤絨毯を踏んでいる。

 間違いと不正はたださなければならない。

 民主党が参院第一党で野党である今が、問題を明らかにするチャンスだ。民主党政権になったら逆に情報開示を制限するかもしれないから・・。

 さっき、インターネットでいろいろ調べていたら、しんぶん赤旗が連載をしていた。ご参考に「闇の監視部隊」を読んでみるとよくわかる。

 

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