人権を考える連続講座二つ
人権を考える二つ講座が予定されている。ひとつは在日の父と日本人の母の間にうまれたテレビコーティネーターの話。もうひとつは、日本国市民権法案を提唱している人の話だ。私は特に「市民権法」に興味がある。
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人権を考える二つ講座が予定されている。ひとつは在日の父と日本人の母の間にうまれたテレビコーティネーターの話。もうひとつは、日本国市民権法案を提唱している人の話だ。私は特に「市民権法」に興味がある。
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佐藤正久参議院議員(自民党)は、心底から国民と民主主義をナメている。自衛隊の指揮官としても失格、政治家としても失格である。TBS(JNN)の取材に答えて、イラクに赴任中「わざと」戦闘に巻き込まれて戦争を開始しようと考えていたことを、話した。国会で充分に説明したうえで、議員辞職すべきだ。
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参議院で野党が多数派になったことで、共謀罪の成立が難しくなっていると伝えられる。しかし、この法案は、ゾンビのようになかなか死なない。この秋に決着をつけなければならない。
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7月16日に起きた地震で柏崎刈羽原発が相当な被害を受けた。地震発生当日から原発敷地内に入った地元の方の講演録をマイニュース・ジャパンに載せた。写真を見ると、かなりの被害だとわかる。
「マイ・ニュース・ジャパン」
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ワーキング・プアーやプレカリアートの問題を学校現場でどう教えるか。つまり、労働問題をどう伝え教えるかということである。フリーター全般労働組合の摂津正さんが、語る。
以下、討論会主催者からの文章を転載する。
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次の国会の焦点のひとつは、テロ特措法の延長阻止である。アメリカの「命令」にしたがって自衛隊を送り、アメリカ軍などに燃料を補給している。専門家と称する人たちは、国際貢献だのなんだのと宣っているが、私は一切信用しない。ただちにアメリカ貢献のテロ特措法の延長を阻止し、自衛隊を引き上げるべきだ。
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今回の参議院選挙当選者の55.7%が憲法9条改憲に反対であることが共同通信社の調査で明らかになった。年金や閣僚の失言、政治とカネが焦点だとされてきた。しかし、安倍総理の改憲路線に有権者がノーを示したとも言えるのではないか。
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予想通り参院選では自民党が大敗し、いまのところ自民党の弱体化が進んでいる。それにしても小泉・安倍政権を全面的に支持し国民・士民に敵対してきた日本のマスコミの人たちは今なにを考えているんだろう。そう思ったときに「ロシアン・ダイアリー」(NHK出版、アンナ・ポリトコフスカヤ著)の一節を思い出した。チェチェン未来日記
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予想通り、安倍自民党が参院選で大敗した。しかし37も議席を獲得した。私の希望は史上最低の35議席以下だったので少し残念である。しかし、安倍おぼっちゃま極右政権にブレーキがかかるのは間違いない。
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