現職幹部自衛官が「9条ネット」に支持メール
現職の幹部自衛官が、9条ネット全国比例区から立候補している天木直人氏へ支持表明のメールが送られてきたという。同団体のメールマガジンが明らかにした。
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現職の幹部自衛官が、9条ネット全国比例区から立候補している天木直人氏へ支持表明のメールが送られてきたという。同団体のメールマガジンが明らかにした。
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いよいよ日本の運命をかえる参院選投票日7月29日がやってきた。腐敗しきった軍国主義の安倍政権に痛打を与えるのは、1人区での民主党圧勝。複数区と比例区で護憲各派(共産党・社民党・9条ネット)の議席増である。
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参議院選挙の投票日まで、あと二日。おおかたの予想は自民公明惨敗である。メディアによって予測議席はまちまちだが、自民党の獲得議席40程度だという。甘い! 有権者はあまりにも権力者にあますぎる。過去最低の35議席以下にしたい。
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参院選の投票日を目前にひかえて、いま私の住む東京中で各候補が街頭演説をしている。何人もの候補者の演説を聞いたが、そのなかで身体と心に染みこむような演説をしているのは、東京選挙区で無所属で立候補している川田龍平と全国比例区で9条ネットから立候補しているミュージシャンのZAKI(ざき)である。
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その名も「日本の恥」という”問題立候補者”のリストを掲載しているサイトを知った。ポイントは憲法9条を改憲するか否か、首相の靖国神社参拝の是非が候補者別・政党別にわかる便利なものだ。投票の基準として充分活用できる。
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いま、「きっこの裏日記」を見たら、とんでもない写真が載っていた。沖縄の辺野古で基地建設に向けた調査に反対する水中座り込みで抵抗している人たちがいる。その人のボンベのバルブを閉めようとしている写真だ。恐ろしい。私としては、これも参院選投票の基準になる。
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安倍政権の暴走を止める重要な参議院選挙投票日=7月29日が迫ってきた。どの新聞の予測も民主党圧勝だが、民主党に票が集中しすぎると、かえって自民党を利することになるから要注意だ。では、どうすればいいのか。
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自衛隊の組織的かつ大規模な公選法違反の疑いが明るみに出始めている。元幹部自衛官と名乗る人物のブログがその実態を暴露。具体的な資料や写真など画像を使って説明していた。ところが、そのブログが突然消えてしまったのだ。
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金持ちによる金持ちのための政治。自民党による自民党支持者のための政治。これを終わらせるのが今度の参議院選挙のポイントだ。自公政権およびその協力者が過半数を占めれば、貧乏人の暮らしは今よりいっそうひどくなる。
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小泉・安倍政権がやってきたことは、(1)いま以上に日本をアメリカの属国にすること。(2)そのうえで、新型軍国主義体制へばく進(自民憲法草案を見るとよくわかる)(3)金持ちの金持ちによる金持ちのための政治である。
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ヒゲの隊長こと元陸上自衛隊の佐藤正久氏が自民党(比例)から立候補している。ホームページを見てみたら、この春先から連日のように全国各地の自衛隊施設で”講話”を行なっている。事実上、自衛隊による組織的で大規模な選挙活動だ。
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グッドウィル・ユニオンが7月22日(日)、抗議行動を行なう。踏んだりけったり転んだりのワーキングプアー。とくに若い人たちが最近、反撃に立ち上がっている。
以下、フリーター全般労働組合からの情報を転載する。
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■7月19日(木)18時30分~
「木下恵介監督再評価 彼と戦争」
阿佐ヶ谷市民講座からのお知らせ
木下恵介監督―日本で最初のカラー映画「カルメン故郷に帰る」〔1951年〕や「二十四の瞳」「喜びも悲しみも行く歳月」「楢山節考」などの作品で知られる映画監督。彼が戦前に大日本帝国陸軍から依頼されて作った作品が「陸軍」〔1944年〕である。この戦前と戦後の「落差」の意味を今改めて彼の作品を映像で見ながら考えたい。会場で作品が上映されます。
講師 白井佳夫さん〔映画評論家 呼びかけ人〕
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難しい話は抜きにして、今度の参院選の最大の焦点は、自民・公明が過半数を維持できるのかできないのか、だ。マスコミ報道では自民党が大苦戦と伝えられているが、実際はそうではないという極めて重要な論文があることを知った。
。
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参議院選挙キャンペーンで町中が騒がしくなってきた。インターネットをみていたら、「安倍占い」なんていう、まじめな人が見たら怒りそうなサイトを発見した。↓
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参院選の最大の焦点は、年金問題である。きわめて重大なことだから、それは当たり前である。しかし、私個人としては、別のテーマが気にかかるので、何回かにわけて書いておきたいと思う。その第一は、自衛隊情報保全隊(憲兵隊)が、市民に対してスパイ活動を行い、写真撮影・氏名住所の割り出し・発言内容をまとめた文書を作成し、きたるべき弾圧に備えていることだ。
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逆風が吹き荒れ、支持率が下がり続けている安倍自民党。少しでも投票率を下げようとしたのか、投票予定日を一週間延ばし7月29日に設定した。これだけで数十億円から一説によると100億円の税金がよけいに投入される。しかし、政権与党の思惑は、はずれるかもしれない。
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窮地に追い込まれた安倍自民党は何をやってくるのか? そんなことがあちらこちらで話されている。そのなかでもっも言われているのが、北朝鮮関係で安倍自民党が大得点を稼ぐという説である。
ラジオでこんなことを言っている人がいた。
http://blog13.fc2.com/i/interceptor/file/20070710065230.mp3
なぜかリンクできない。
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今日(7月12日)の東京新聞では、昨日の党首討論について安倍首相が小沢民主党党首に対し、攻撃的で攻めの姿勢だったような見出しがついていた。私は、テレビを見ていたが、そうは思わなかった。
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金持ち優遇の自民党政治に終止符を。自民党政権がこのまま続けば、まともに生きられない人は激増する。それは、小泉・安倍政権が、アメリカ型弱肉強食政策を強行に導入しているからだ。
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きっこの日記が、すごいことを書いている。
直接読んでもらうしかないが、11日(水)か14日(土)のどちらかに、自民党と公明党にとどめを刺す何か、を暴露するらしい。いったい何が起きるのだろう。
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SMAP、V6、嵐などに楽曲を提供いていたストリート・ミュージシャンZAKIのイベントがある。彼は自給自足のミュージシャンだ。今の世の中おかしい、生きにくいと感じている人に、何かの示唆を与えてくれる。
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なるほど。「命落とすな 自公を落とせ!」か。笑ってしまった。そうだ。このままの政治がつづけば、つまり自民公明政権がつづけば、私を含め命を落とす人が増えてしまう。
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政府与党、とくに自民党に逆風が吹いているが、安心はしていられない。巨大な資金力・組織力・情報操作力をバックに何をしてくるかわからないからである。05年9月の「郵政解散j選挙」の悪夢=B層戦略を思い出すからである。
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自給自足ミュージシャンZAKI(ざき)というと、少し前にはやったロハス的な印象を受ける。しかし、この人はもっと骨太である。それを示す文章が「憲法9条と丸腰武士道」である。
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昨日、7月7日(土)、新宿を歩いていたら、参院選東京選挙区で立候補予定の自民党候補が宣伝カーの上で街頭演説をやっていた。消された年金についてのビラを撒いていたのだが、それを見て私はあきれ返った。
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「原爆投下はしょうがなかった」発言の久間章生防衛相が辞任した。理由は、参議院選挙を前に仲間の自民党と候補者に申し訳ないと思ったからだ。被爆者や国民への謝罪ではない。
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先日、日本山妙法寺の寺澤潤世上人と久々に再会を果たした。寺澤師は、チェチェンの平和のために命がけで行動してきた人である。中華料理屋で食事をしていたら、彼がひとことこういった。「昔、安倍晋三さんと一日中一緒にいたことがあるんですよ」
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遅ればせながら、今年のゴールデンウィークの模様を紹介しておきたい。「4・28沖縄デー復活 安倍政権打倒行動」「4・30怒りのフリーター・メーデー」「5・3憲法集会」だ。怒りを行動に移した人たちについての報告である。
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数日前、事務所で仕事をしていたら、事務所前の通りをストリートミュージシャンZAKI(ざき)の宣伝カー「流星号」が走っていた。今年一月に行なったインタビューを掲載する。
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