« フリーター運動 | トップページ | テレビは安倍晋三の奴隷か? »

2006年9月 2日 (土)

テロに甘い安倍晋三

 小泉首相の靖国神社参拝を批判した加藤紘一議員の地元宅が放火された。首相の靖国神社参拝を批判したことへの右翼のテロリズムである。

 戦前の5・15事件、血盟団事件、2.11事件(軍部のクーデター)など、一連の極右テロに対する取り締まりは、大アマだった。そのために、政党人らの発言がどんどんトーンダウンし、軍部ファッショがますます進行し、日本帝国は崩壊した。

 今回の事件に対し、小泉首相や安倍官房長官は、すぐにコメントを出さず、13日もたってから、おざなりの発言をした。

 独裁国家のトップでも、このような事件がおきれば、表面的あるいは人気とりを考えて「言論をテロで封じることなど許されない」とすぐさま声明を出すだろう。

 小泉・安倍の両氏には、まったくそのような気概がない。言論の自由や、テロに対する憎しみというものは、ほとんど感じられないのである。

 次期総理への最短距離にいる安倍晋三氏。今回のテロ事件への対応をみても、総理になる資格はゼロ。それどころか国会議員としての資格がない。テロにあまい人間を総理にしてはならない。なったら、すぐにでも辞めさせなければならない。

 それができないなら、日本はまた破滅の方向に向かうだろう。

|

« フリーター運動 | トップページ | テレビは安倍晋三の奴隷か? »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/124508/11729690

この記事へのトラックバック一覧です: テロに甘い安倍晋三:

» 〓 こんなご時世だからこそ、権力の裏側が垣間見えるかも? [ロシア・CIS・チェチェン]
b「月刊ペン」事件 埋もれていた真実/b b池田大作と著者が、笹川良一・笹川陽平親子と組んで裁判官、検事、弁護士を篭絡し、八百長裁判で言論封殺さいた「月刊ペン」事件の真相/b  著者 山崎正友 定価1500円+税 fwapy→誰もが知ってる事件ですが、いつの間にか忘れ去られ、風化してしまった感のある事件ですが、改めて考えて見ようと思います。日本の右翼のドン、故笹川良一が勝共連合を阿倍幹事長の祖..... [続きを読む]

受信: 2006年9月 3日 (日) 11時29分

» 安易な改憲や「集団的自衛権」の容認は日本をアメリカの走狗にするだけである [路上日記@なんで屋]
次期首相と目され既に独走態勢に入っている安倍氏が「憲法改正」を強調しているらしい。 “安倍官房長官「改憲」を強調” http://www.daily.co.jp/gossip/2006/08/23/0000094674.shtml安倍晋三官房長官は22日、横浜市で開かれた自民党北関東・南関東ブロック合同大会で、総裁選の政権構想の骨格を明らかにした。外交、安全保障政策の強化に向け、米国家安全保障会議(NSC)のような組織を創設、安保担当の首相補佐官を任命�... [続きを読む]

受信: 2006年9月19日 (火) 22時23分

« フリーター運動 | トップページ | テレビは安倍晋三の奴隷か? »