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2006年6月28日 (水)

純正パトリオティズムの悲劇

 私はここ10年余り、ロシア・チェチェン戦争の取材に力を入れてきた。チェチェンは私の人生を変えた場所であり、多くの人に助けられ(それこそ命の恩人もいる)てきたが、やはり私にとってチェチェンより日本のほうが大切なのである。

  

最近は、チェチェンでの経験をもとに日本の現状や近未来について考えることが多くなった。その一部を「チェチェン未来日記」http://www.actiblog.com/hayashi/というブログで書いてみることにした。

ここで「あるチェチェン人医師と日本の抵抗運動」という記事や「純正パトリオティズムの悲劇」という記事を書いてみた。

まだ考えが明確にはなっていないけれど、日本をどうするか、わたしはどうするか、を考えていきたい。

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