純正パトリオティズムの悲劇
私はここ10年余り、ロシア・チェチェン戦争の取材に力を入れてきた。チェチェンは私の人生を変えた場所であり、多くの人に助けられ(それこそ命の恩人もいる)てきたが、やはり私にとってチェチェンより日本のほうが大切なのである。
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私はここ10年余り、ロシア・チェチェン戦争の取材に力を入れてきた。チェチェンは私の人生を変えた場所であり、多くの人に助けられ(それこそ命の恩人もいる)てきたが、やはり私にとってチェチェンより日本のほうが大切なのである。
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詳しくは末尾のURLを見ていただきたいのですが、6月25日に私の講演会があります。ご興味のある方はぜひご来場ください。ただ、これは7月に来日する伝説の医師ハッサンバイエフ氏への募金目的なので、参加費が2000円と高いので心苦しいです。
この件については↓を参考にしてください。
http://www.actiblog.com/hayashi/ (チェチェン未来日記)
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【再び学生が逮捕される】
6月15日、5名の学生の処分(退学3名、処分検討中2名)に反対する学生による集会が、法政大学市谷キャンパスで行なわれた。
この問題のポイントは、大学当局が3月上旬に立て看板やビラ配りを一方的規制を始めたことである。それに学生たちは反発しているわけだ。
3月14日には、学生たちがデモを終えて構内に入ったところ、大学側の要請で私服公安刑事約200人が構内に乱入し、29人を逮捕した。
15日当日の朝も、抗議する学生4人がまた逮捕された。私が取材にかけつけたのが同日午前11時20分頃。あたりは多数の警察官、警察車両が並んでいた。ざっと数えたが、少なくとも25名以上の刑事が学生たちを撮影して監視していた。異様な雰囲気だった。
【拉致】
逮捕現場を見たという40代の男性に逮捕の様子を聞いてみた。
「大学が入り口を封鎖して、学生証チェックという検問を始めていた。その一方で公安警察官を構内にいれていたんです。それに抗議した学生たちが逮捕されたんですよ。私が見たのはその最後のところですが、男がビラを撒く学生のところに近づいてビラを受け取るようなそぶりをみせた。そこに白い乗用車がすーっとやってきて、学生を車に押し込んでしまった。警告もなかったし、あれは逮捕というより拉致みたいだったね。恐ろしい」
【大学職員の顔】
さっそく大学の庭に集まっている学生たちに話を聞こうと進むと、腕章をつけた大学職員に制止された。一切、この集会の取材はできないというのだ。
林「どうしてですか。建物の中に入るわけじゃなく、そのへんの学生たちを取材したいんですよ」
職員「ダメです。今日の集会はダメです。一歩も入れません」
林「大学は開かれた場でしょう。お願いしますよ」
職員「取材は広報を通してでないと受付けません」
林「それでは、広報の方を呼んでいただけますか」
私の視界に入った職員全員が、顔面蒼白で能面のように見える。表情がなく、頬をピクリとも動かさない。実際、ピクリとも動かないはずはないのだが、そのように見えた。しばらくすると広報担当者が正門前までやってきた。
広報「本日の集会は、学外者の立ち入りをみとめていません」
林「それを認めてください。話も聞かず取材できませんから」
広報「認めません」
【弁護士もコメディアンもシャットアウト】
そうこうしているうちに、集会主催者に招かれた女性弁護士とコメディアンの松元ヒロさんがやってきた。
女性弁護士は「学生にたのまれ、仕事としてやってきた。集会場に入れない理由はなんですか? 学生が集会を開くときは常にこのような(バリケードをつくって学外者をいれない)ことをするのか?・・・」
と質問していくのだが、正門近くで応対した安東祐希学生部長は、まったく表情を変えず、話を聞こうとしない。
同じく学生に招かれたコメディアンの松元ヒロさん(小泉首相のモノマネで有名な人)も、中に入れるように要求。
「私は学生さんに頼まれて、スケジュールをあけてここにやってきたんです。これ業務妨害になりますよ。この損失を補填してくれるのですか?」
と迫る。この質問に対しても答えなかった。
【首を締められた学生】
拉致があかないので、弁護士も松元ヒロさんも一端は引き下がった。と、そのとき検問所あたりが騒がしくなった。
学生とおぼしき男が職員数人に腕をねじ上げられ、正門つまり私が立っているほうこうに引きずりだされてきた。すると、今度は職員が学生の首を腕で締め、若い男の顔が真っ白になっていく。
周囲の人たちが言うには、この大学の院生が学生証提示を拒否したから、排除されたそうである。
抗議する学生し、すでに学生証を見せて構内に入った人たちと外部にいる人たち合わせて千人以上の群衆になり、あたりは騒然となった。
【学生たちの訴え】
こうなるとまともに集会など開けない。大学が設置したバリケードと正門の間のわずかな空間にハンドマイクと拡声器が持ち込まれ、集会が始まった。
「みんな学生証を見せるのいやがってるじゃないか。そういうことはやめなさい」
「なぜ、戦争反対と書いた立て看板を勝手に撤去するのか。説明できないじゃないか」
「戦争に反対する学生を追い出してどうするんだ?」
「冤罪(3月14日の逮捕のこと)で人生をメチャクチャにされ、そのうえ集会さえ開かせない・・」
学生たちは口々にマイクを手に主張した。なかには、ハンドマイク片手に法政大学の校歌を歌い始める学生もいる。かつて大学でよく見た「我々はぁ~、まさにぃ~」という口調ではなく、彼らの言っていることは非常に分かりやすい。言論表現の弾圧をするなということに集約されていた。
【ここは、軍事政権下の韓国か】
百聞は一見にしかず。朝から、学生、公安警察と第4機動隊、大学職員をみていたが、現場にきて自分の目でみると、一枚の絵のように構図が見えてくる。大学側と公安警察はほとんど一体なのだ。
一連の光景を眼にした集会参加者の一人は「なんだか昔の南米の独裁政権時代みたいだ」と言った。たしかに、乗用車がしずかに徐行して対象人物に近づき、ぱっと拉致して押し込めて走り去る光景が展開されたとなれば、その表現も大げさではないかもしれない。しかし私は、どちらかというとかつてテレビ映像でよく見た独裁政権下の韓国の大学を思い出した。
でも、独裁時代の韓国でも学内集会は開催できていた。学生が校門の外に出ようとしてはじめて機動隊と衝突していたというのに。
【現役学生と全学連OBらと合流】
集会のあとは、学生処分撤回、教育基本法改悪反対、小泉政権打倒などと叫びながら日比谷公園まで行進した。
当日は60年安保全学連OB・OGが、1960年6月15日に国会前で殺された樺美智子さんの遺影を掲げ、国会南門で献花した。このデモは憲法9条改悪阻止をうったえるもので、法政大学からやってきた学生らが合流し、共に国会まで進んだ。
【またしても逮捕】
6月15日の大規模な集会はこうして終わったが、19日、学生ホールで打ち合わせをしていた学生が、中に入ってきた刑事によってまたも逮捕されている。この大学はいったいどうなっているのか。
6月15日の集会の様子は、6月23日発売『週刊金曜日』に短い記事をかきました。
3.14法大弾圧を許さない法大生の会http://hosei29.noblog.net/
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評論家の塩見孝也氏が主催する「塩見塾」第5回が、6月11日午後1時から午後5時まで、東京新宿のロフトプラスワンで行なわれる。
ひょんなことから塩見氏と知り合い、ゲストとして出演してくれと依頼されたので参加することになった。第一部の「共謀罪」のコーナーにである。(以下、塩見氏のホームページより)
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本日6月9日、衆議院第二議員会館の会議室で、共謀罪新設に反対する国会議員と市民の集会がおこなわれた。
今国会での共謀罪の成立は、不可能な情勢となっている。が、廃案と継続審議ではまったく違う。今日の集会でも、継続審議でなく廃案まで追い込むべきだという主張がなされた。
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昨日、ビラを受け取った。「平林と小泉を倒せ! 法大から国会へデモやろう!」という大きな文字が躍っている。平林とは、平林法政大学総長のことである。
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ここ数日、マスコミを賑わしている事件が二つ。捜査の手が伸び始めている村上ファンドの村上世彰氏。もうひとつは、秋田の児童死体遺棄で逮捕された人のことだ。
不安が過ぎる。権力が何かよからぬことを考えているとき、違う話題にマスコミがとびつくように情報提供などをするのは当たり前のこと。加えてサッカーのワールドカップ報道も危ないと思うのは、私だけではあるまい。
となると、どさくさに紛れて衆院法務委員会を開催し、そこで共謀罪の新設を採決してしまうこともないとはいえない。
この間の国会の動きを見たり情報を入手していると、2~3時間ごとに情勢が変っている。まったく気を抜くことはできないのだ。
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ビラ配りの逮捕、大学のデモで大量逮捕、メーデー行進弾圧逮捕、共産党議員団のお知らせ配りで逮捕、労働運動家逮捕、沖縄でビラ貼り逮捕・・・・・。そして検察の国策捜査・・・。
共謀罪などなくても、権力はやりたい放題である。こうした風潮に抗して、ジャーナリストらが「おかしいぞ! 警察・検察・裁判所」と題して集会をひらいているが、今回で第四弾。この集会は出席者の顔ぶれや内容がかなり充実している。お薦めのイベントです。
■日時:6月6日(火)18:30~21:30
■場所:文京シビック小ホール( 03-5803-1100)
◎シンポジウム:安田好弘(弁護士)/大谷昭宏(ジャーナリスト)/
佐高信(評論家)/石坂啓(漫画家)/
保坂展人(社民党代議士)/二木啓孝(日刊現代編集部長)ほか
◎参加費:500円
◎主催:「おかしいぞ!警察・検察・裁判所」シンポ実行委員会
※詳細は http://www.tsukuru.co.jp/060606.htm をご覧ください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
6.9共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
■日時:6月9日(金) 12:00-13:30
■場所:衆議院第二議員会館第一会議室
◎発言:国会議員/表現者/市民団体/法律家、ほか
◎主催:共謀罪の新設に反対する市民と表現者の集い実行委員会
◎問い合わせ先:日本消費者連盟 03-5155-4765
※第二議員会館1回ロビーで通行証を配るので、それを受け取って中にはいってください。
※通行証発行制限のため入場できない場合があります。ご了承ください
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「共謀罪」の新設に反対する!
超党派国会議員と市民の大集会
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
■日時:6月13日(火)18:30~
■場所:日本教育会館(千代田区一ツ橋2-6-2 03-3230-2833)
◎発言:超党派国会議員・日弁連・文化人・グリーンピース・アムネスティ日本ほか
◎呼びかけ:超党派国会議員
◎問い合わせ先:グリーンピースジャパン 03-5338-9805
アムネスティ日本 03-3518-6777
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「戦争を知らない戦争好きのお坊ちゃま」
ポスト小泉として主流マスコミが盛り立てている安倍晋三氏について、わたしはいつもこのように評している。
昨日の朝も日テレとフジテレビが安倍晋三氏を長時間とりあげていた。
結果は、何の批判もなく、安倍氏を持ち上げていただけだった。彼の反北朝鮮、反中国の論調は異常ではないか。アメリカのネオコンとかわりない。この人物による著書をとりあげて厳しく批判しているのが、政治評論家の森田実氏である。
ぜひとも彼のサイトを見ていただきたい。http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/TEST03.HTML
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すでにメディアが報道している通り、政府・与党側は、民主党提出の共謀罪修正案を丸呑みし、今国会で成立を図るウルトラCを出してきた。
平成の治安維持法=共謀罪は完全廃案にしなければならない。それでも民主党が修正案を提示しているのは、国会戦術。ただ全面的に反対といっては、数の力で与党に強行採決されてしまうからだ。
結果的に、民主党が合意して民主党の修正案を成立させたとしたら、市民に対する重大な裏切りとなる。エセ野党、第二自民党そのものだ。そうでなくても、民主党は、日本を守るためでなく、遠い海外まで自衛隊を派兵して戦争させることに同意し、戦中の国家総動員体制より詳細に国民をがんじがらめにする有事方体制に賛成している。
このままいけば、民主党はとてつもない犯罪政党になるだろう。とにかく、民主党のこころある議員には、あの手この手を使って国会戦術をたくみにし、共謀罪を廃案にしてほしい。
いまからできることを次にあげる。
【民主党議員にファックス】
①衆院法務委員にファックスを送り、共謀罪採決阻止を訴える。
議員のHPやネット上の日記を見て、いつも見ている、注目して応援しているという姿勢をしめし、「頑張れ」と励ますメールやファックスが効果的だろう。いまの段階で共謀罪法案を止めようとがんばっている野党議員に抗議ファックスを送ったら、逆効果だと思う。
民主衆院法務理事 高山 智司 FAX 03-3508-3836
民主衆院法務理事 平岡 秀夫 FAX 03-3508-1055
民主衆院法務委員 石関 貴史 FAX 03-3508-3736
民主衆院法務委員 枝野 幸男 FAX 03-3591-2249
民主衆院法務委員 河村 たかし FAX 03-3508-3537
民主衆院法務委員 小宮山 泰子 FAX 03-3508-3614
民主衆院法務委員 細川 律夫 FAX 03-3593-7148
民主党本部 FAX 03-3595-9991
最高顧問 羽田 孜 FAX 03-3502-5080
代表 小沢 一郎(telのみ:03-3508-7175) ←FAXではない!
代表代行 菅 直人 FAX 03-3595-0090
幹事長 鳩山 由紀夫 FAX 03-3502-5295
政策調査会長 松本 剛明 FAX 03-3508-3214
国会対策委員長 渡部 恒三 FAX 03-3502-5029
常任幹事会議長 川端 達夫 FAX 03-3502-5813
選挙対策委員長 安住 淳 FAX 03-3508-3503
参議院議員会長 江田 五月 FAX 03-5512-2608
議院幹事長 輿石 東 FAX 03-3593-6710
議院国会対策委員長 平田 健二 FAX 03-5512-2332
ネクスト法務大臣 千葉 景子 FAX 03-5512-2412
【サイバーアクション】
Say “NO” to 共謀罪 サイバーアクション
http://www.greenpeace.or.jp/info/features/civil_liberty/cyberaction/
【国会にかけつける】終日 座り込み&ビラまき&抗議活動
いつもどおり衆院第二議員会館前で、活動をつづけています。とくに昼から午後3時くらいにかけて、ここで共謀罪廃案を訴える。基本的には一日中やってます。ここで上げる声は、国会のなかまで聞こえています。(地下鉄丸の内線 国会議事堂前駅)
【午後5時、衆議院議員面会所緊急集会】
小倉@ネットワーク反監視プロジェクト/盗聴法・組対法に反対する市民連絡会
メールより転載。(転載自由)
表記のように、本日午後5時に、衆議院議員面会所で緊急集会が予定されていま
す。是非御参加ください。(以上転載原稿)
場所 衆院第一議員会館と道を隔てて反対側の「衆議院議員面会所」。国会議事堂建物の中です。ここまでは自由に入ることができる。(地下鉄丸の内線 国会議事堂前駅を出てすぐ)
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【驚愕のドキュメンタリー】
私も制作の呼びかけ人になっているドキュメンタリー「ガーダ パレスチナの詩」(古居みずえ第一回監督作品)が昨秋に完成し、内部の試写会があった。
観終わったとたん、私の周囲の人たちが 「すごい・・」 「いや、これはすごい」 とお互いにため息をもらすようにつぶやいた。
これまで古居さんの長編報道番組を何度も見てきたが、さすがに今回のものは、これまでのものより何ランクも上の出来栄えだ。
パレスチナに生まれ育ったガーダという女性の生き方と生活をカメラは追っているのだが、途中で主人公ガーダの姿が少しずつ少なくなっていく。
前半はガーダという一人の女性の物語から、パレスチナそのものの現在と歴史に移り変わる。しかも60代の農民夫婦など、具体的な人びとの生活をとおしてだ。
登場人物の言葉が詩的で、ナレーションの言葉そのものが美しい。ナレーションは主人公のガーダ。
紛争地・占領地なのだから、当然緊迫した場面もあるが、全編を通して画面はおとなしい。笑える場面もある。映像、音(歌や生活音、銃声)、言語。この三つが融合している作品だ。
この監督は、人生を賭けて制作しているのだなあ。
東京:渋谷アップリンク 渋谷区宇田川町37―18 電話03―6825―5503 12:00 14:10 16:20 18:30 (東急本店の東側の道と、NHK放送センター前の道の交差点です。1階がレストランになっていて、『ガーダ』に出てくる料理「シラク」がメニューに挙がっています。渋谷駅から少し距離がありますので、余裕をもって12,3分の所です。) サイト: http://www.uplink.co.jp/film/index.php
大阪:シネ・ヌーヴォ 西区九条1?20?24 電話06―6582―1416 12:20 14:25 16:30 18:35 (地下鉄「九条」6番出口、大阪ドーム方向へ南進、パチンコ・オメガで右折、ケアビレッジ九条前で左折、その次を右折です。駅より3分。) サイトhttp://www.cinenouveau.com/cinemalib2006/ghada.htm
名古屋:名古屋シネマテーク 地下鉄今池UFJ銀行西180m 電話052―733―3959 10:30 12:20 (ライブハウス「得三」の通りの南角のビル、2階です。地下鉄「今池」より3分。) サイト: http://cineaste.jp/
ぜひともお誘い合わせの上、劇場に足をお運びいただけますようお願い申し上げます。 また、東京・名古屋・大阪周辺に友人のいる方は、メールなどで是非、『ガーダ』について宣伝してください。 (東京・大阪は1日に4回上映されますが、名古屋は27日以降は10:30のモーニングショー1回になってしまいます。ぜひ第一週にお越しくださり、ロングランになるようご支援下されれば幸いです。)
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